
一言に「肺がん」と言っても、実は種類があんこつを、みなさんはご存知やろうか?
知らん人の方が多いかもしれんじね。
ふとく分けると肺がんは2種類になるじ。
これはがんが発生したつ部分にじーって分かれるのじゃが。
それにじーって名称が違ってきまよ。
「肺門型」は肺門の付近に出来たがげな。
「肺野型」は肺門型と逆で、肺門じーり離れた部分に出来たがげな。
またくら肺がんでん、がんの詳細にじーって、呼び名がついていまよ。
「小細胞がん」とは、顕微鏡で見てみると、てげ小さいがん細胞であんこつがわかるので、「小細胞がん」と言いまよ。
小細胞がんは、喫煙者に多く発症するこつで知られていまよ。
肺がんの2割は小細胞がんであんと言われていまよ。
小細胞がんは、肺門部付近の気管支かい発生しやすく、進行がてげ早いがげな。
これを発見したつときには、もうすでに肺門やそのほかに転移したつ場合が多く、進行が速い悪性のがげな。
「腺がん」とは、俗に肺がんといわれる病気の中で、実は一番多いがんが「腺がん」なのじゃが。
めっちゅに多いがんと言われていますけんどん、もちろんおっちゅにも発見さげな。
これも他の肺がんと同様に、喫煙が大きな原因となっていまよ。
肺の抹消部分かい発生するがんなので、がん細胞がまだ小さい時は症状がほとんどげんか出ません。
けんどん、厄介なこつに、こんがん細胞がふとくなって気づいた場合には、もうすでに、他に転移しちょるケースが多いじゃが。
幸いなこつに、X線写真にじーって見やすい部分に発生するので、レントゲンじゃあ早期発見に至るチャンスじゃが。
早期発見さえ出来れば、手術で治るケースもありますかい、健康診断はきちんと受けたいもんじゃが。

肺がんの種類についてお話していまよ。
肺がんは単に1つのがんじゃあんというこつをお話してちょったけんどん、肺の中でがんが発生する部分や、その細胞の詳細などげんかで呼び名がそれぞれありまよ。
「肩平上皮がん」という病気がありまよ。
これも他の肺がんと同じ原因で引き起こさげな。
たばこを吸う人に多いがげな。
どげんかちらかと言うと、おっちゅが発症する確立のほうが多いと言われていまよ。
ふち気管支に出来なるこつが多いのじゃが。
こん肩平上皮がんは、おっちゅで肺がんになった人の中で4割を占めていまよ。
ほいでめっちゅの肺がんになった人の中の1.5割を占めちょるというデータがありまよ。
こんデータかいもわかるごつにおっちゅのほうが肩平上皮がんになりやすいこつがじーくわかりますこっせん。
これは小細胞がんと同じで、肺門部付近の気管支に発生するがげな。
がん細胞の範囲がまだ小さいうちであってもせきや、あんいは血痰の症状が出まよ。
こげんしたつ症状がもし出よーねぇ、早めに病院で検査をして下さい。
早期発見できれば手術で治るケースも多いのじゃひから。
たばこを吸う人は特に気をつけて欲しいもんじゃが。
肺がんと呼ばれちょる中でん、えれすくねケースで、肺がん全体の5%ほどげんかしか見られんもんが「大細胞がん」じゃが。
小細胞がんとはまこち逆の大型のがんと言うこつじゃが。
肺の抹消に多く発生する大細胞がんやっちゃがけんどん、これはわりいこつにがん細胞の増殖が速いのじゃが。
残念ながら、抗がん剤も効きにくいと言われていまよ。
放射線療法さえも効果が薄いと言われちょる、てげおじいがげな。